壊れて分かる、有り難さ。

 都会のワンルームマンションだと、エアコンです。
 郊外だとクルマですかね。

 いやね、部屋のダイキンなエアコンがいきなりぶっ壊れたんですわ。
 昨日まで動いていたのに、今日になったらウンともスンとも。
 2004年製(とシールが貼ってある)なので、そんなに古くはないと思うのだけど。

 ということで、とっても寒い日を2日間程喰らいまして。

 まあ、壊れたその日にサポートに電話して、翌日=昨日のうちにサービスマンは来てくれたのだが。
 初日は状況確認だけ。部品が来たのは今日というので、会社サボって(だって部屋が寒いのは死活問題)部屋に戻り、部品交換に立ち会ったワケですよ。

 ちなみに部品というのは室外機内部のパワー制御回路基板(だと思う、ぶっとい電解コンとかパワトラとか混成ICとかチョークとか付いていたので)なのだが、これって室外機相当バラさないと交換出来ないのね。
 とはいえさすがにサービスマンは手慣れたもので、30分程度で部品交換完了。

 いやあ、暖房って重要だ、うん。

#で、請求書は後日送りますって・・・¥いくらになるんだろ。
 取り敢えず出張費が¥6,000ということは聞いているのだが、技術料と部品代ははうまっち。

 ◇

 24日追記:

 エアコンの修理代請求が来ましたよ。諸々込で¥18K。
 ・・・また微妙な値段だ・・・。

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RocketRaidとPMP。

 さて、RocketRaidネタは続く。
 前回は単発HDDを接続しただけの環境だったので、次は3726(PMP)経由での挙動をチェック。
 ということで、まずはガサゴソと繋いで・・・と。

 HDD3台では実測230MB/S超を確認。ふむ、PMPチップの速度限界までさくっと出てます。
 ついでなので、PCIeリンクをx1認識に速度落として(2300相当にして)チェック。185MB/S、こんなもんか。

 ちなみにシステム負荷は普通のIDEよりちょい重い程度(IDE互換@SB750でHDTune3.0~3.2%、mv_sataで3.6~3.8%)。
 SiI3132がひたすら遅いとはいえ、SiI3124から引き継いだ「内部SCSI互換構造」のお陰でシステム負荷が1.5%程度に抑えられているのに比べるとだいぶ落ちるが、かといって特別高いというワケでもないので、こんなもんか、と。

 但し、HDDの認識は明らかに遅い。単発の時はSiI3132と大差ない認識速度だったが、PMPの認識は非常に遅く、「あれ?」という感覚が。
 ちなみにこの認識の遅さ、起動時のBIOSによる時も感じたが、Windows上からの認識は更に遅い。せっかちな人はイラッと来るかも。

 ともあれ、PMP使用時も危険なダイアログが(HDDの数分だけ)表示される以外は特に何も問題なく、普通に使えていますな。
 これでダイアログメッセージ抑止さえ出来れば、全く普通にガッチャンコ出来る拡張SATA I/Fとして使い物になるのに。あぁ勿体ない。

#ちなみにサポートには既に英文メール投げてみたが音沙汰無し。
 これは大人しくNORCOが790FXで使えるようになるのを待つしかないか。

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RocketRaidとmv_sata。

 さて、eSATAで速度が欲しいぞ大作戦。
 ちなみにNORCO-4629はEMSでASUS Support@中国に旅立済みです、えぇ。

 え、っと、話を戻して。
 某所で中古のRocketRaid2310が並の価格で、同じく中古の3Ware9650SE-2LP(ボードのみ)が捨て値で出ていたので、取り敢えず回収してみた。

 で、3Wareの方は取り敢えず完動を確認して終了。取り立てて使う予定も無かったのでストック行き。というかこれ、いくらボードOnlyだからってこの値段は無いだろ・・・。

 #というぐらいの捨て値だったのであり。
  新品の価格とモノの良さ知ってる人なら多分誰でもぶっ飛ぶ価格。

 さて、ここからが本題。

 HighPointのエントリーRAIDカードは、基本的にMarvellのSATAチップにHighPointのオマケが付いている構造になってます。HotSwap制御とかはHighPointのオマケなチップが頑張っているんですな。

 で、ドライバの方もこれに準じた構造なんですな。具体的には、RocketRaidのドライバはMarvellのmv_sataをベースに、HighPointのオマケを制御する部分が追加されている、と。
 更に、このHighPointのオマケ部分の制御はドライバに加えシステムにインストールされるサービス(hptsvr)が重要な役割を担っております。これホント。
 逆に言うと、hptsvrを止めてしまえば、その挙動は限りなく素のmv_statに近くなるワケですよ。

 とまぁ、ここまでは良かったのだ、が。
 以下、実際にhptsvrを止めてみた結果。

  • HotPlugは黙っていても認識される。
  • Fixed Diskで認識されてしまうため、取り外しが出来ない。
  • デバイスマネージャから削除しても、取り外せない(再起動を要求される)。

 最後のが致命的。
 mv_sataはちょっと前のドライバは切り離しが出来ないのは知っていたが、どうやら最新のドライバでも切り離しが出来ないらしい。
 ちなみにHotSwap!でも無理。何故かって、再起動を必ず要求されるので。

 一方、hptsvrが上がっていると、以下のような状況に。

  • HotPlugすると「何か繋がったぞ※1」に続いて「初期化するの※2」と訊いてくる。
  • Fixed Diskで認識されるが、Manager画面から普通に取り外し可能。

 ・・・ちなみに繋いだ時のメッセージ、ご丁寧にも台数分出ます。PMPの先に5つぶら下がっていると、5つ分。

 しかもこのメッセージ、とてもトラップ度が高い。
 まあ「何か繋がったぞ」は特に問題ないのだが、続く「初期化するの」は超危険。デフォルトが「はい」になっているため、余所見しているとうっかりデータの入っているHDDを初期化しかねない。

 ◇

 結論。

 RocketRaidはSiI3124の代わりには、余程頑張らないとならない。

 ・・・にしても勿体ない。
 逆の見方すると、HotPlug時のダイアログさえ出さず、自動的にLegacyで認識して動き続けてくれれば、何の問題もなく使えるということも確認出来たんですな。HotSwap出来るし。

 #HotSwap!は使用不可。Disk障害と勘違いされて五月蠅いブザーが鳴る。
  純正ユーティリティで出来るんだからHotSwap!無理して使う理由も無いし。

 この程度の実装、小手先でどうにかなりそうなんだがな・・・。
 起動する時のオプションで抑制するとか、実装してくれないかなぁ。
 こっちもTechSupportに問い合わせしてみるかね。

 ◇

 あと、おまけ。
 RocketRaidでコレということは、ほぼ確実にSONNETのTempoでも駄目だということ。
 アレに関してはWindows版は何の捻りもないmv_sataドライバということが判明しているので。

 ・・・え~っと、PMP使いながら通常フォーマットのHDDをがっちゃんがっちゃんするには、遅い3132で我慢するか、システム交換して3124をPCI-X相当で使うか、しか無いのか、つまり?
 そうなると、Opteron機(nFPro)でもまともに動かなかったりしたということで、オチはもうXeon 35xx+Supermicro X8SAX (若しくはAsusのP6T6 WS Revolution)という、余裕で¥10万円なコースしか残ってないんですが・・・。

 後は、SATA3.0をきっかけに、SiliconImageがNative PCIeな3124の後継チップを出してくれることを期待する・・・のはさすがに厳しいかね・・・。何だかんだ言ってMarvellが市場の殆ど持って行ってるもんなぁ・・・。

 ◇

※1:Warning : Plugging device detected (‘Device-Name’ at Controller[Num]-Channel[Num]) If you want to plug an array, please rescan devices until all array member disks plugged. [OK]

※2:Information : The hard disk inserted has been used in other controller or has data ini it. It will be treated as legacy. If you want to use it in a RAID, the hard disk needs to be initialized. Do you want to initialize it now? [[Yes]] [No]

3ware and RocketRaid

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Linksys撤退ですか・・・。

 さすが外資、退くと決めたらまあ処理の速いのなんの
 本日発表、即日停止ってコレ、国内企業じゃ倒産以外有り得ませんがな。

 確かに、国内じゃLinksysはイマイチどころか全然パッとしませんでしたからなぁ。
 というか、国内の「周辺機器」市場って、メルコとI/Oの2強が圧倒的だし(ELECOM/Logitecは「3強」にはなれないでしょ)。世界中見渡しても周辺機器に関してこれだけ幅広いラインナップ持ってる会社、他に無いしね。
 それに、ネットワーク機器だけで勝負しようとしても、I/Oが肩身狭い分、代わりにPlanexにCorega(Allied-Telesys)なんてのがまた市場で一定のシェアを持ってるんだから、既にスキマもありませんというか何というか。

 とはいえとっくの昔にCiscoの傘下に入っていたので、Cisco Japanの軒先借りるような形で細々とやっていくのかな・・・と思っていたら、いきなりコレですか。

 ま、個人的には特に感慨も無いのだけど。Linksysって世界で展開しているので、DD-WRTとか改造系のネタとして面白いよな~、とは思っていた、ぐらいかな。

#とはいえ今DD-WRT関連で一番アツいのはLa Fonero改造かな?

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今日のSeagate@090212。

本日のアップデート

  • OEM先告知進行中。
  • SV35.3/SV35.4用アップデート提供開始。
    とはいえこんな組込前提のもの、何処かの国では単品で買えるのだろうか。
  • 相変わらずちまちまと(こそこそと)頁が書き換わっている。

関連

戯言その1

  • 何だやっぱり告知終わってなかったのね。
    でも、まだこれで終わりでは無い筈なのだけど。
    取り敢えず、DELLは未だ準備中。
  • ちなみにこの「修理対象」、ちょっと調べた限りではかなり限定されている模様。
    本当に全てカバー出来てるのかね?

戯言その2

  • 一部で話題になっているDELL印OEM品のFirmware UpdateにES.2 SASモデルが含まれている件について。
  • このネタは非常に扱いにくい。
    というのは、ES.2 SASは長らくOEM Onlyで、単品が出回り始めたのは昨年10月頃・・・だった筈。
    ・・・あれ、もう少し早かったっけ?
  • で、同じ時期に販売されていたBrinks世代については、Seagateの言う処の「修正済みファームウェア」が導入されている個体も既に流通していた。
  • つまり、単品として出回ってるSASモデルは全て「修正済みファームウェア」になっている可能性も否定出来ない。
  • 一方で、勿論Seagateが意図的にファームウェアを提供していない、或いは見落としている可能性もある。
  • 結局、判断基準が持てないので、この話については何のコメントもしようが無い・・・ので今までスルーしてました、えぇ。

戯言その3

  • このネタでは御馴染みUnderForge or Lackの管理人さんのコメントで、ファームがこっそりUpdateされていることを知る。
  • 個人的にはSeagateもそこまで馬鹿ではないと思っている(信じたい)ので、これはBinary本体ではなくHeaderやFooterが書き換わったもの、だと思い・・・たい。
  • だって・・・ねぇ。いくら何でも、Binaryを変えてVersion表記を変えない、なんてことしたら、誰も得しないしねぇ・・・。
  • そいえば、いつの間にかMoose世代の書換対象に追記されていたAD14とSD81。
    どちらも追記されたのは昨夜か今朝(日本時間で)・・・だと思うのだが。
    もしかしてファームのこっそりアップデートはこれ関連?

戯言その4 (2/14追記)

  • Impress watchが丁度良く店員レポートを。
  • まあ、何に対価を支払うのかは各人の自由ですから。
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