Win7 RDP接続に問題あり?
・・・かも知れない。
取り敢えず、こちらで発生した状況のメモ。
1.
日本語ロケール+日本語キーボードのWin7 のリモートデスクトップを有効にする
2.
日本語ロケール+英語キーボードの別端末からRDP接続し、操作する
3..
再度Win7でローカルログイン(=RDPは強制切断される)すると、キーボード配列が英語になっている
・・・こんな感じで。
Win7のRDPは仮想化絡みで従来とガラっと構造が変わっているので、まあやっちゃったのね、という気はするが。
#ちなみにXPでは同じことやっても全く問題なし。
あと、Win7でも先に別端末側で切断していれば問題ないっぽい?
で、復旧方法について。
取り敢えず、再起動すれば元に戻る。
再起動しない方法については、近日中にでも調べてみるつもり。
言語辺りの設定を触るか、ドライバを強制的にリロードするか、要するにOSの中のキーマップを入れ替えるイベントを起こせばいいと思うのだが・・・。
え、普通の人はそんな妙なRDP接続なんてしない、と?
少なくともここには居ますよ。ぐすん。
それに、不具合は不具合です、っと・・・。
#個人では如何ともし難い事由により、特定状況下では英語キーボード環境を使わざるを得ないのですよ、当方は。
Tags: Windows7
Win7移行のポイントを考えてみる。
Win7にメイン環境を移行して一週間。
未だ移行していないXP機もありますが、Vistaの時のような派手な拒絶反応も出ず、普通にメイン機として使えています。
何でこんなにVistaの時と体感が違うんだろう、ということを、つらつらと考えてみましたよ。
1. Vistaで多発した「意味不明のもっさり&一呼吸」が殆ど無い。
これ、かなり大きいと思う。
まあ下逸クンに言わせるとこれが一番の改善点らしいのだが、体感できるレベルで違いがあるということは、要するにそれだけVistaがボロボロということやね。
#ちなみに、もっさりは兎も角、一呼吸についてはVistaもSP3当てると劇的に改善するらしいのだが、それって7の開発成果のBackPort?
2. Aeroがかなり改善された。
元々Aeroについては個人的には肯定的だったのだが、その理由は「ある程度高性能なGPUに仕事させるとAero OFFよりシステム軽い上に描画が早い」という、純粋なパフォーマンス観点だったのが、Vistaの頃。
Win7のAeroは「ウィンドウを多数開きまくる」当方のような使い方をするには非常に便利に改善されたのであり。特にプレビューに関しては、早くもコレが自分的に必須になりりつつありますな。
#でもデフォの色使いとか、初期テーマ類は正直どれも間抜けっぽいので勘弁。
あと、実は当方はLunaも大嫌いです、はい。
3. ハードウェアのパフォーマンスが違う。
これもポイント高いと思う。
Vistaデビュー当時と現在の「バリュークラス」なパーツやPCのスペックを見比べると、雲泥の差。
♯まあNetbookなんて大番狂わせが出てしまったが、それは横に置いといて。
◇◇◇
・・・で、以上をベースに、XP→Win7への移行をお勧めするのはどんな場合か、ということを考えてみたのだ、が。
・Windows 7がまともに動くハードウェアを持っていること
結局コレしか思いつかなかったり。
そして肝心なのは「まともに動く」というレベルがどのセンか、ということだと思うが。
製品版公開直後から色んな環境に放り込んで試した感じ、個人的には、以下のラインではないかと。
CPU→64bit対応でDual Core以上
SYS→4GB以上メモリが積めるもの
MEM→4GB以上
GPU→DX10世代の単品相当の3D描画力、VRAM 256MB以上
まず、CPU。
AMDならAthlon X2以降(除Sempron)、Intelなら64bit対応 DualCore以降。
Intelの場合、この条件である程度「足切り」が出来るので。
次、SYS(システムボード=マザーボード)。
4GB以上メモリの積めない前時代的なモノではさすがに色々と苦しいと思われる。
つか、今時だと逆に4GBすら積めないモノはかなり珍しいような。
(Mini-ITX等の小型FFやノートを除く)。
その次、メモリ。
このメモリ激安時代、4GBに足りなきゃ取り敢えず増設、でもいいと思う。
最後、GPU。
単品「相当」というのがポイントで、統合GPUでもローエンドカードに肉薄する性能を叩き出す780G/785G/790GXでは普通に大丈夫。
逆に言うと、単品VGAカードとは相当差をつけられている690Gや、Intelの統合VGA全般では正直「快適」には辛いのでは。
一方、単品VGAカードではいわゆる「DX10世代」ならまあどれでも行けるが、問題はそれ以前のもの。
丁度DX10世代辺りからローエンドの性能が底上げされてきたことも考え合わせると、DX9世代ではミッドレンジぐらいの性能が無いとやや厳しいと思われる。
こんな感じですかね。
個人的には「まとも」というのはかなりサクサク動くことだと思っているので、世間で言うより要求レベルが高いとは思いますが。
でも、これぐらいのスペックなら、Win7にしても「XPより(体感で)遅い」と言われることも無いんじゃないかな、と。
あと、どうせOS入れ替えるなら64bit版をお勧めします、はい。
Windows 7 x64 常用開始。
ということで、未だServicePack2どころか一般発売前だというのに、常用環境をWindows 7 x64 Ultimateに切り替えてしまいました。
とりあえず今日までに未だ一つも64bitアプリをインストールした覚えは無いけれども(除:開発関連)、システムが32bitの壁を意識しないで済むというのは精神衛生上非常に宜しいですな。
ちなみに、常用アプリで「動かない」というのは結局見あたらず。まあ常用機なので特別ヘンなアプリも入れてないのだけど。
というか、多分一番問題になるのは開発環境とゲームなのだろうが、前者は大分昔にVS2008にしてるし、後者はそもそも入って無いし。
#但し明示的に権限やらを設定してあげないといけないモノは多かったけど。
あと、巷ではやたら完成度が高いことになっているが、んじゃ全くヘンな挙動が無いのかというと決してそんなことはなく。
特に、Vistaになってから挙動の不安定&不思議さが収まらないネットワーク周りのヘンテコ挙動は今回も健在。アヤシイ時はシステム再起動が効きます、希にこれが最後のトドメになって崩壊するけど。
#殆ど同じコア使っている2008 R2ではここまでヘンじゃないんだが。
ネットワークのゾーニング機能周り(「ホーム」「パブリック」ってアレ)がボロボロなんだろうな、きっと。2008R2に無くてWin7にだけあるモノといったらこれぐらいしか思いつかないし。
まぁそういうワケなので、普通の人は右見て左見て、ServicePackの様子見て。本人がその気になったら、ということで良いのでは。当方の場合、64bitの誘惑に耐えられなかったということで。
但し乗り換える気になってしまった場合、どうせならx64版を激しくお勧め。
既に時代は64bit。メモリは4G超積んでもシステム全体から見たら大した金額にならないし、64bit OS上でも32bitアプリは普通に動くし、どうしても駄目ならVMware playerもVirtual PCもありますがな。
そして何より、広大なメモリ空間がもたらす次世代computing環境をご堪能あれ。
◇
おまけ、常用機のWindows Experience Indexの画像貼っておきますね。環境は以下の通り。
CPU:Athlon II X4 605e (Propus 45W 2.3GHz)
MEM:DDR3-1066 ECC 2GB(2Bank) x4 Total 8GB Unganged Mode
VGA:AMD 785G/Radeon IGP 4200 500MHz(Default) UMA 512MB+SidePort 128MB/DDR3-1333
HDD:WD15EADS AHCI(SB710)
当方は信仰とハコの都合上、785GでATXにECCメモリというややアレな組み合わせだが。
折角省電力でパワフルなCPUとIGPの組み合わせなのだから、よっぽどイロイロ載せる予定でも無ければ、MicroATXでコンパクトに組むのがイイ感じだと思う、うん。
PRO/1000 PTとGigabit CTの思わぬ違い。
PRO/1000 PTよりGigabit CTの方がシステムリソースに優しい。
PRO/1000 PTだとリソースが取れなくて動かない環境でも、Gigabit CTだと動くことがある。
あと、PRO/1000 PTとAMD SB750のAHCI(&RAID)ドライバは相性があるっぽい。
症状はどう頑張ってもPTが有効に出来なくなるというモノ。
ちなみに当方がこの症状を喰らったのは790GX(M4A78T-E)と780FX(M3A79-T Deluxe)。どちらも、オンボードデバイス類だけでもリソースがギチギチだというのに、PCIeが充実しているので色々突っ込みたくなるマザー。
で、色々突っ込んだら見事にリソース不足、というオチですな。
#色々突っ込む場合はオンボードで使わないリソース類(1394とかパラレルとかシリアルとかオーディオとかLANとか)を片端から無効にするのが必須。勿論これはやったのだが、それでも足りなかったらしい。
更に、RAIDドライバを組み込んだらそれ以前は普通に使えていたPRO/1000 PTがウンともスンとも言わなくなり、カード抜いて空きリソース増やしても、BIOSからSATAを無効にしてそもそもデバイスが見えない状態にしても、何故か全く有効に出来なくなってしまったので。
まあもしかしたらドライバというよりBIOS(のシステムリソース分配)の問題かも知れないし、だとするとBIOSのVerが違えば発生しない問題なのかも知れないが、こんな話もありました、ということで。
#あ、あとM4A78T-EオンボードのAtheros L1Eは蟹とは別の意味でゴミなので要注意(システム負荷以前に兎に角不安定)。
代わりにPRO/1000 PT挿して色々環境作っていたらAHCI有効にした時点で…というオチ。仕方ないのでGigabit CT挿しましたよ、という話。
Tags: GbE NIC
785G×DualLink DVIは要注意、かも。
昨日ネタにした785Gでのマシン組立時のトラブルについて。
DualLink DVIとSingleLink DVIが混在している環境だと、DVIデバイスの検出に失敗する上、SingleLink DVIデバイスを壊しかねない挙動をすることが判明。
症状が発生するのは「本体DVI接続端子」と「ディスプレイ」の間に「他のデバイス」、例えばKVMスイッチやディスプレイ切替機が挟まる場合で、且つ「本体DVI端子」と「他のデバイス」の間がDualLink、「他のデバイス」と「ディスプレイ」の間がSingleLinkの場合。
ちなみにこの接続形式の接続でも、少なくとも780G、790GX、GF8300、GF8400、GF7600GT、この辺りではトラブルは発生せず。勿論、全部DualLink対応側のコネクタで確認してますよ。
そして、これの解決策。
「本体DVI接続端子」と「他のデバイス」の間の接続にSingleLinkのケーブルを使うか、SingleLink相当のHDMI端子を使いましょう。
これだと、問題は発生しないです、はい。
#あと、全部DualLinkのデバイスならば当然トラブらないことを確認したいのだが、手元にDualLink対応のディスプレイが無い・・・。

