ここ一カ月の壊れまくりリスト。

 ・・・このところ何故か自分の周りでよく故障が出るんですよ。
 普通にしていると1年分ぐらいの故障が、何故か一カ月ぐらいで来ちゃった、みたいな。

 まあ、自分が直接触って手を入れているワケではなく、あくまでも「関わってる」レベルの機材なのだけれども。
 具体的には、こんなものが・・・。

 Intel PRO/1000 PT Server DualPort (享年:1年少し)
 Broadcom NetXtreme II Server (享年:2年ぐらい)
 Seagate Cheetah 15K.7 450GB (享年:一か月/初期不良扱)
 Seagate Barracuda 7200.11 500GB (享年:1年3カ月)

 一番下のもの以外、いわゆるエンタープライズ向の品なのでそう簡単にボコボコと壊れるものではない筈なのだが・・・
 あとまぁ、別に個人で買っているワケではないので自分の財布が痛むワケでもないのだが・・・。
 なんつ~か、非常に面倒です、はい。

 この中で、特に面倒だったのがPRO/1000とNetXtreme。
 どちらも「パケット詰まり」という症状としては分かり易い壊れ方をしたものの、それが刺さっているサーバのイベントログ等には、故障にかかわるエラーメッセージが一切出てこないで、デバイスマネージャ等でもフツーに動いているようにしか見えなかったからたまらない。
 しかもその上、パケット詰まりでWindowsカーネルがコケてシステムダウン・・・えっと、ね(以下略

 まあ最終的には「これぐらいしかトラブルの原因は残っていないが、これが決め手という決定的証拠が何処にもない」という状態でハード交換をやった結果、最終的にシステムは機能回復したから良いのだけれども。

 ・・・厄、って言うんでしょうかねぇ、こういうの。
 だとしたら、厄落としには何をすればいいんだろう。

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Brother HL-2140 ファーストインプレッション。

 暫くblogの更新を放置していたのは・・・まあ自分にもそりゃ忙しいこともありますよ、年度末近いしね。

 ということで、本日はBrotherのHL-2140について、ファースト・インプレッションでも。ちなみに当方は同じくBrotherのHL-5070DNのユーザだったので(これが壊れたので買い換え)、そちらとの対比も交えつつ。

 #従来使っていたHL-5070DNは両面印刷付でネットワーク接続モデル、買ってきたのはHL-2140は片面印刷でUSB接続モデル。
  機能的にはだいぶ退化しているのは事実だが、購入当時と使用状況が変わってきたため、これで問題なしと判断しての「縮小」。

 そもそもこの機種を選んだ理由というのは、「小さい、安い、ペーパーカセット標準装備」ということ。この価格帯ではEPSONもCANONもOKIもKONICA MINOLTAも手差しトレイばかりで。レーザープリンタで手差し給紙って有り得ない、と思いません?いちいち紙引っ張り出すのも面倒だし。なので、事実上Brother以外の選択肢が無いんですな。

 話を戻して。
 実物が来ての印象は「ちっさ、軽っ」というところ。元々HL-5070DNも「A4カセット付両面機」というジャンルでは最小級だったものの、この機械は更に小さく、そして軽い。特に本体の軽さは特筆モノで、ドラムユニットとトナーカセットを外した状態(段ボール箱にはこの状態で入っているのよね)ではとてもレーザーとは信じられないぐらい。
 そしてそのドラムユニットとトナーカセットはフロントカバーを開けてセット。この機種はフタを上に開ける必要が無いので、高さ方向に狭い場所でも取り回しがラク。
 で、電源を投入すると・・・Windows7ではWindows Update経由でドライバは自動で入りますな。黙って待っているだけでセットアップ完了。こりゃラクだ。

 実際にプリントしてみると・・・強制空冷ファンと印刷時のメカ騒音は正直、5070DNよりやかましいですな。この辺りは一般のオフィス用プリンタと変わらないというか、一般家庭の方が暗騒音がないだけ目立つというか。
 プリント出力は・・・ファーストプリントは5070DNより少し遅いかも。といっても値段もモノも正直違うし、何分も待たされるワケではないので気にする程でも。連続プリントはそこそこ速度が出るので、ドラムが暖まるの待っているのかも。
 印刷品質はまあ、一般事務用プリンタと同じですよ。といってもデザイン出力用の高精細機以外、レーザープリンタの出力品質なんてどれも大差ないので。

#それよりも、5070DNはスリープから復帰する時内部からリレーのような「カツン」という特徴的な音があったのだが、この機種にはそういう音が無くスリープから復帰するので、印刷ジョブが走り始めているかどうか「聴覚的に」確認出来ない、ということに違和感が(笑。

 あと、消費電力は電源投入直後のピークで700W超、印刷中は500W弱といったところ。スリープに入ると数Wまで落ちます、はい。

 以上、まとめると。この値段でこの品質と機能のレーザープリンタが買えるなんていい時代になったモンですな。
 テキスト出力中心でカラーが不要なら、これはお薦め出来ますよ、はい。
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値段差分はあるらしい、2010冬。

 一昨年の夏頃、今は亡きMaxtorのMaX LineシリーズはDiamond Maxより丈夫っぽい、というネタをこのblogには投下したのですが、その関連というか続きというか、そんなお話でございます。

 今回のターゲットはSeagateのBarracuda 7200.11 ST31000340ASと、Barracuda ES.2 ST31000340NSのお話。
 どちらもMoose世代の250GBプラッタ4枚、7200rpmのHDDですな。

 で、この2種類のHDDをある程度の数と期間動かしていて、その結果なのだが。
 実故障台数というか確率というか、要するに統計的に見て明らかにNSの方が丈夫なんですな。
 価格差分の品質差はきっちりとあるようで。

 ・・・というか、ASはぼちぼち壊れているが(いくつかはこのblogでもネタにしたし)、NSは何と未だに1台も吹っ飛んだモノが無いんですよ、当方管理下ではね。

 #初期ファームの不具合についてはもう散々だったけど>NS。
  あと、かなり昔にネタにしたスピンアップ不良個体発生の件は、結局電源が死にかけていたということで、ディスク側は問題ない模様。

 ということで、額面通りというかカタログスペック通りというか、実際に使っていてES.2は7200.11より明らかに壊れにくい、ということで。

 ◇

 但し、別の意味で気になることも。
 というのは、「壊れる=稼働条件が厳しい」という、感覚的には納得出来る式がどうもイマイチ現実には当てはまらないように見えること。
 実際に、明らかに軽負荷な場所でも壊れるモノは壊れるし、負荷が高くとも持つモノは持つ、っぽい。

 つまり、「HDDが壊れるかは、負荷云々でなく当たり外れ」ってことなのでしょうね、きっと。

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今となってはそんなに新しくもないけれど。

 一昔前はそんなに珍しい話でも無かった気がするが、最近はさっぱり聞かなくなった気がする、そんな話の一つ。

 「特定のハードウェア構成だとOSのインストールがコケる」

 ところが、久しぶりにこのテの話がボロボロ出るハードウェアが現在絶賛発売中らしい。

 そのハードウェアとは、以前もネタにしたHPのML115 G5。
 以前は「BIOSの挙動がヘン」ということで書いたので、今回の話もそれの続きという解釈も出来るかも。

 具体的には、以下の組み合わせではインストール途中でコケるという現象が多発する模様。

 ・NVRAIDを構成しておく or リソースを多く占有するカードを突っ込んでおく
 ・WindowServer 2003

 この構成では、テキストベースのインストール画面が終了して再起動がかかり、グラフィカル画面のインストール続行画面が出た辺りで、電源が落っこちてしまうことがある。
 この時再度電源投入すると、余程運が良ければ継続出来るが、大抵の場合は永遠に同じ場所でコケ続けるか、エラーダイアログが出て固まる。

 そしてこのコケる原因なのだが、どうもWindowsのインストーラがハードウェア構成情報を正しく構築出来ないというのが根本らしい。
 ML115 G5の場合、ハードウェア構成情報が正常に出来ていないと、電源が落っこちてしまう前にクーリングファンが全力で回り続ける(=もの凄く五月蠅い)という症状が出るそうなので、実際に落っこちる前に分かるそうな。

 ◇

 で、コケた時の対応策。

 ・拡張カードなら外す。
 ・NVRAIDなら諦めてインストール媒体を変える。

 ・・・って、結局これっきゃ無いらしい。
 なんだそりゃ、という感じだが、インストーラが問題を抱えているので、問題が出ない環境にするか、そもそもインストール自体を変えるか、二つに一つ、という話であり。

 ちなみに当方が知ってる範囲では、NVRAIDで問題無いのは初版(nonSP)日本語版とSP2日本語版。
 逆に、SP1英語版ではNVRAIDでコケる模様。

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オープンエア・イヤホンは絶滅危惧種。

 年が変わってから去年末のネタを書く、1回飛ばして今回はその2。

 ・・・知らなかったよ。
 いつの間にかイヤホン市場がインナーイヤータイプに席巻されていたなんて。
 まあ普段からしょっちゅうイヤホンを取っ替え引っ替えして楽しんでいる人には常識だったのだろうが。

 当方が欲しかったのは、PMP(以前にもネタにしたCreative ZEN X-Fiね)に接続して屋外で使えるイヤホン。
 今まで使っていたヤツがついにぶっ壊れた(というか導線が切れた)ので、交換しようと。

 だったらインナーイヤーで全然問題無いだろ、というツッコミが飛んで来そうだが、オープンエアにはインナーイヤーには無い、屋外で使うための大きなメリットがあるんですよ。
 それは、世間ではオープンエアタイプの欠点とも言われる要素。

 「外部の音が良く聞こえる」

 勿論、これは「音漏れしやすい」というのと表裏一体なのだが。
 屋外で使うのに、外部の音が聞こえないというのは、いろんな意味で危険だと思うのよね、ホントに。
 それに、外部の音がある程度は聞こえないとマズいので、音漏れが問題になる程のバカでかい音も出さないし。

 ところ、が。
 市場を見てみたところ、オープンエアタイプでは、既に「音質」を気にすることが出来るクラスの製品は壊滅済。
 ラジオやTV用のイヤホンぐらいしか残っていない。
 ・・・え゛ー。

 まあ、所詮PMPで聴く音楽なんで、音質なんて・・・って考え方もあるだろうし、それもある意味正しいと当方も思っているのだが。
 ソースがアレな分、ある程度のイヤホンを選ばないと「更に輪をかけて音がヘボくなる」という悲しいことになるのもまた事実。
 それともう一つ重要なのが、PMPとそのイヤホンの「相性」。
 電力を贅沢に使えない分、PMPのアンプはスイートスポットがやったら狭いというのが普通なので、ミニコンポ等に繋げば素直な音を出すイヤホンでも、特定のPMPではボロクソな音になる、ということも決して珍しくない。
 なので、ある程度選択肢が無いと「逃げ場」が無いのだが・・・ どうやら既に無いらしい。

 結局、随分とお手軽価格のSONY製を買ってきましたとさ。選択肢が他に無くって、さ。
 一昔前ならAIWA印で売っていそうなブツだな、コレは。

 ・・・ん゛ー、ミッドハイ(中域の中の高域、2~3KHz辺り)に妙なクセがあるのが気になる。
 相性出たか、これは。エージングでこのクセが少しでも収まってくれれば良いのだが。
 イコライザ調整して何とか誤魔化せないか、少し追い込んでみるかね・・・。

 #ちなみに、当方は音質が欲しければ「いわゆるヘッドホン」を選択する人間です。
  ヘッドホンについてなら、有名どころの音質傾向やクセについても多少は知ってるので、ある意味安全パイ。
  そんなんなので、インナーイヤータイプのイヤホンについては、全然情報を持ってないのよね・・・。

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