PC DIY EXPOで・・・ホントに来たよUSB3.0+SATA3コンボカード。

 >「DIY PC Expo 2009」開催、自作メーカー多数出展
 >http://akiba-pc.watch.impress.co.jp./hotline/20091031/etc_diy0.html

 イロイロ書くのは面倒なのでまとめ記事へLink。
 にしても、懐かしかったですな、IDE Cache ControllerとかRise MP6とか。
 最近の人は「昔はIntel互換CPUベンダがいくつもあった」と言ってもピンと来ないだろうけど。
 ・・・とと、それは兎も角。

 まさかAsusから出るとは思いませんでしたよ、USB3.0+SATA3 コンボカード。
 もっと怪しげな周辺機器メーカから出るかと思ったのに。

 >6Gbps SATAとUSB 3.0を同時拡張するASUSカード「U3S6」。11月発売で、予価約5千円。PCIe x4/x8/x16スロットに対応。
 >http://akiba-pc.watch.impress.co.jp./hotline/20091031/image/sew5.html

 残念ながら、PCI Express Switchチップの型番を詳しく確認することは出来なかったのだが。
 ポイントはこのカードが「最低x4」というトコですな。

 少なくともバス帯域の問題はAsusは認識しているようで。
 既存マザーへの実装もわざわざPCI-Express Switch載せていますしな。

 ・・・こんな妙な手間かけなくちゃ規定の性能も出せないようなシステムアーキテクチャって基本間違ってると思うよ、うん。
 LGA1156、近年稀に見る駄目駄目アーキテクチャかも。

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フルHDで画面を広く。

 さて、以前も書いたような気がしますが。

 Aeroの欠点として、ディスプレイが広くないと使い物にならないというモノがあります。
 現在手元のディスプレイは19インチSXGAが2枚。
 はっきり言って、狭いです。

 なので、新しいディスプレイを買う事にしました。
 当然、FullHD。出来れば縦1200欲しいけど、まぁ無理はしないというセンで。

 最低限譲れないのは「非光沢パネル」「D-SUB/DVI/HDMIの3系統」「HDMI入力時アスペクト比保持表示が可能」。出来れば「電源内蔵」。

 ところが・・・何といいますか。
 1920×1200でまともに使えそうな機種を選ぶと、勢い値段が大変なことに。
 というか、パネルの画質は仕方ないにしても、それ以外の部分、例えば入力がドロップするとか、そんな基本的な部分でのトラブル多過ぎやしませんかね?>UWXGA低価格機。

 仕方ないのでFull HDに落としてみて、と。
 ここまで妥協しても、上記した「譲れないセン」を見ると正直厳しいといいますか。

 最終的には、BenQか三菱かという一騎打ちになりまして。
 え、どっちも激安品だって?えぇそうですよ、IPS2枚も買えるカネなんざ無いですよ(泣。

 結局、散々店頭で悩んだ挙げ句、BenQのE2420HDにしましたとさ。
 店頭で実物見て、まあこの値段でこの画質なら文句も言うまい、と。
 縁が光沢仕上げなのが少し気になるが、まあこれは設置場所次第で何とかなるかと。

 ・・・とまあ、ここまでは取り敢えず買ってきた、ということで。
 軽いインプレッションは次記事で。

 ・・・ん?何か余計なモノが見えてるって?気にしない。

BenQ E2420HD x2

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続・「世界初」USB3.0に思うこと。

 昨日のblog記事を公開して、ふとPC Watch見たら「ラトック、USB 3.0対応インターフェイスとHDDケースなど」って・・・

 あぅ、やられた。
 タイミングが悪いとはこのことだ。昨日のうちに発表してたのね。
 まあ取り敢えず、Ratocも何とかモノを準備出来たんですな。
 それとも、Buffaloに置いてかれてはたまらんということで発表だけ先行したとか?

 ・・・で。
 あの、USB3.0のリムーバブルケースはいいんですが。
 USB3.0+eSATAじゃなかったですか。

 ・・・う~ん、USB3.0+eSATAが来るのは暫く先ですかね。
 まさか、USB3.0専用しか出ません・・・なんてのは勘弁してくれよ?

 あと、これからは黒が標準色になるんですかね。
 ウチ、白いやつがいっぱいあるんですが・・・ぁぅ。

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「世界初」USB3.0に思うこと。

 Ratoc、抜かったな・・・。
 取り敢えず、USB3.0絡みの「Ratocの自信満々『世界初を年内に』内覧会」→「Buffaloの『世界初をもうすぐ出荷』発表」→「Buffalo製品の店頭デモ開始」という流れ、まあ何と言いますかね・・・。

 しかもRatoc、先行者利益で初回ロットだけでも高値で売りたかっただろうに(インタビュー記事の文面の端々に見えてるよね)、Buffaloがいきなり値段下げてきたおかげで、名誉も実利も失ってしまったという。
 ここまで完璧にヤられてしまうと、いっそ哀れという気すらする。

 まあそれは兎も角、気になる点が2つ。

 その1、当方が大量に使っているRatocのSATAなリムーバブルカートリッジの件。

 コレの外付けユニットには今のところeSATAタイプとeSATA+USB2.0タイプがありまして。
 当方がメインで使っているのは専らeSATAですが、そうは言いつつ汎用性という意味ではやはりUSB2.0に敵わないワケで。

 個人的に、年内にコレのUSB3.0対応版が出てくるかどうかは非常に興味あり。
 Buffaloと違って色んなHDDと相性チェックしないといけないし、初物なんで色々トラブル&調整も多いだろうから、年内に出せるかな~、と。

 その2、HUBの話が何処にも見当たらないんですが。

 USBといえばHUBでしょう。これが無ければ、手頃な価格で潤沢に流通しなければ、本格的な普及はあり得ない。
 だというのに、未だに影も形も見えない気がするのだけど、どうなっているんだろ。

 個人的には、HUBといえば分岐以上に重要なのがレピータとしての役割。
 これがないと、ケーブルを3m以上引っ張れないじゃないですか。
 まあレピータケーブルでもいいんだけど、取り敢えず10mぐらいは引っ張り回したいのよね。
 USB2.0だとレピータケーブル1段で10mに届くから、なぁ。

 #eSATAはPMP挟んでも4mが限界だからなぁ…。
  って、SASエキスパンダ挟めばもっと伸ばせるか。
  ・・・そこまで必死になって伸ばしてどうするんだか、は兎も角として。

 最後に、おまけ。
 玄人志向からもう見本が出てるってことは、これもそう遠くないうちに出回りますか。
 ということは・・・やっぱりHUBの早期登場が望まれます、えぇ。

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Windows7導入するなら、x64 (64bit版) 一択で。

 本日のネタは、またしても「聞こえてきたので」ということで。
 Windows 7、何か種類があるらしいけど、どれがいいの、という話です。

 #実は昨日のネタは今日への前振りでもありました。

 まず、個人的暴論。
 「どれかいいの」なんて他人に訊いてくるようなヤツは、OS入れ替えなんてしなくていいです、えぇ。
 
 はい、暴論時間終わり。
 以下は、真面目です。

 ◆それなりの性能のハードウェアを持っている場合

 取り敢えず迷うってなら、64bit Home Premiumでしょう。

 Remote Desktop Serverがど~しても必要な人は、Professionalしか選択肢が無いのですが。
 使うかどうか分からない、って人は取り敢えずHomeで良いかと。
 必要になったらその時にAnytime Upgradeでお布施払って有効にすれば良いのです。

 あ、あと32bitなんて時代遅れだからやめましょう。
 上書きインストールも避けた方が無難です。

 割とお勧めなのは、OSと、内蔵HDDと、内蔵HDDを外付にするケースの3点セット。

 1. 現在使っているOSの入っているPC内HDDを取り外す。
 2. 新しいHDDを設置してからWindows 7をインストール。
   仮に失敗しても以前のHDDは取り外してあるので、気にすることなく何度でも。
 3. 無事インストールが完了したら、旧HDDを買ってきた外付ケースに入れる。
   PCに繋げば中のデータが取り出せるので、新しいOSにデータを移行。
 4. 無事データ移行が完了したら、外付HDDはデータのバックアップ用にでも。

 内蔵HDDと外付ケースをセットで買っても¥1万円でおつりが来る時代。
 無駄になるワケでもなので、多少出費してもこの方が幸せだと思いますよ。

 ◆ハードウェアがショボい場合

 ・・・えっと、OSより前にハードウェア換えません?
 というか、激安前時代パーツでXPを使っているような環境では、正直Windows 7導入はお勧め出来ません。
 折角馴染んだXP環境、サポートが切れる2014年まで使い倒しては。

 それでもWindows 7を使いたいなら、時代の流れと諦めて、もう少しパーツ代をかけた新PCに移行しましょうよ。
 その際は当然、64bit版で。Home Premiumで取り敢えずは問題ないでしょう。

 真面目な話、Windows 7は所詮Vista SEです。
 ある程度潤沢にリソース喰わせてやればVistaより確実に良い動きをしますが、潤沢なリソースが無ければダメダメです。

 例えば、OS起動直後のメモリ占有量。
 XPでは不要サービス類を止めれば100MB切はそう難しくないです。
 対して、7では32bit版で不要サービス類止めても400MB切りは結構しんどい。
 64bit版に至っては1GB切りは不可能だと思います。

 ・・・そういうことです。

 ハードウェアのショボさのボーダーですが、個人的な見解は以前にも書いたとおりです。
 ちなみにその要件を満たすPCですが、OS抜のハードウェア代なら¥4万程度で行けます。
 超激安とは言わないけれど、そんなに高くもないと思うのですが、いかがでしょう。

#785G、Athlon II X2、DDR3-1333 2GB×2枚挿、1TB HDD、DVDスーパーマルチ、400W電源。
 具体的には、これぐらいの構成。

 ◇

 とまあ、こんなところで。

 実際、発売されてすぐに飛びつくEarly Adapt層には64bit版の方が圧倒的に売れているということなので、我が意を得たりと言いますか、ほっと一安心しております。
 このまま64bitが売れ続けて、一気に64bitクライアント時代に移行してくれませんか、ねぇ。

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