Linksys撤退ですか・・・。

 さすが外資、退くと決めたらまあ処理の速いのなんの
 本日発表、即日停止ってコレ、国内企業じゃ倒産以外有り得ませんがな。

 確かに、国内じゃLinksysはイマイチどころか全然パッとしませんでしたからなぁ。
 というか、国内の「周辺機器」市場って、メルコとI/Oの2強が圧倒的だし(ELECOM/Logitecは「3強」にはなれないでしょ)。世界中見渡しても周辺機器に関してこれだけ幅広いラインナップ持ってる会社、他に無いしね。
 それに、ネットワーク機器だけで勝負しようとしても、I/Oが肩身狭い分、代わりにPlanexにCorega(Allied-Telesys)なんてのがまた市場で一定のシェアを持ってるんだから、既にスキマもありませんというか何というか。

 とはいえとっくの昔にCiscoの傘下に入っていたので、Cisco Japanの軒先借りるような形で細々とやっていくのかな・・・と思っていたら、いきなりコレですか。

 ま、個人的には特に感慨も無いのだけど。Linksysって世界で展開しているので、DD-WRTとか改造系のネタとして面白いよな~、とは思っていた、ぐらいかな。

#とはいえ今DD-WRT関連で一番アツいのはLa Fonero改造かな?

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これは想定外の展開に。

 絶賛放置され中だったAsus Supportからメールが戻って来ましたよ。
 えと、何々。

 「ボード手に入らないからテスト用に貸してくれ(超意訳)」

 ・・・ま、手元に置いておいても使えないだけなので、サポートに貸せばマザー側で使えるようになるってなら、別に貸すこと自体は吝かではないのだが。

 えと、当方、海外の通販で日本に送って貰ったことは何度もあるけど、こちらから海外にモノ送ったことないんですが。
 取り敢えず航空便かEMSなんだろうが、さてどうやって送るのか調べないと・・・。

 ちなみにAsusのglobal technical support teamは中国の江蘇省蘇州にあるらしい。
 台湾じゃないのね・・・ってここ、ちょっと調べてみたら、液晶屋とか電子部品屋がいっぱい・・・成る程、そういう経済開発区があるのね。

 ♯別に買えないワケはないんだが、サポート部門としてこんなモノを検証用に購入するのは無理、って話なんでしょうな。

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今日のSeagate@090203。

本日のアップデート

  • ES.2向けページ更新。
    • P/N別にSN06若しくはSN16というファームがWeb公開。
    • SN06については従来から一部にサポートベースで提供されていたものと同一。
      ファーム自体はバイナリレベルで12月から変化無し。
      但し、今回アップデータは新しくなっている模様。
    • SN16については今回新登場。
    • アップデータ内とWeb上のP/N表記不一致。
      ファームの品質はさておき、アップデータ自体の品質は・・・。

本日のどうでもいいこと

今まで溜まってたアップデート

戯言

  • さて、コンシューマーではBarracuda使い続けるのか、それともブランド名変えるのか。
  • 今回の騒動で、アキバのHDD売れ筋No.1ブランドはWestanDigitalへ。
    性能に振ったWD Black、省電力に振ったWD Green、どちらも良く売れてますな。
    でもBlueは・・・少なくともアキバでは売れてるトコ見たことない。
  • 余波でSamsungの動きが良くなってるという話が聞こえてきてる。
    これが一過性のものか、定着するのか、時間が経たないと分からないが。
    実際問題、メーカ製PCや外付HDDでは良く入ってるしね、Samsung。
  • ぱっと見の派手さが無いのでアキバではイマイチ、けどサーバ屋には定評あるHGST。
    久しぶりに試してみても良いのだが、日本でだけRMA無というのが引っ掛かって。
    何しろ管理人はハズレ引く最強、捨て値のジャンク以外は、ある程度の保証は必須。
    このご時勢、ショップ保証なんていつ店飛ぶか分からんし。
    管理人と同じで「RMAが無いから買えない」人、意外と多いんではないだろか。
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NAMM合わせチェック(後編)。

 今年も来ましたNAMM Winterの季節、その2。
 前編に続きまして、今回は当方のようなライトDTMerにとってめぼしいモノをチェックしてみるとします。

 とはいえ、そんなに色々出てきたということでもなく。取り敢えず目に付いた、2点ほど。

 ◇

 その1、ACID Xpress 7

 タダで使えるACID XpressがバージョンアップしてVer.7に。有料のフル版が5→6→7とかなり機能増強されたことを反映して、フリー版にもだいぶ機能増強がなされているようです。

 とはいえ、相変わらずのトラック制限は10と厳しいのは無料版故仕方ないところ。
 あと英語版だけなのも相変わらず。

 ただ、トラック数故「曲作り」には厳しくとも、ちょっとしたトラックメイク、サウンドトラックの切り貼りにはかなり重宝しますよ。操作性も画面構成も分かり易いですし。

 どうせタダなんだし、触ったことが無いという方は一度ダウンロードして試してみるのをお薦めします、はい。

 #これだけ制限の厳しい無料版だというのに、世の中にはこれだけでカッコいい曲を作ってしまう人も実際に居るんですよねぇ・・・sigh…

 ◇

 その2、Roland UA-1G

 RolandのUA-1シリーズの最新版はCakewalkブランドで出てきました。

 現行のUA-1EX最大の問題はマイク入力がプラグインパワーOnlyということだと思っていたので、写真を見る限りではコレが解消される模様。ただ、低価格機ということでダイナミックOnlyですな。

 まあ、内部のプリアンプが腐ってさえいなければこの価格帯ではダイナミックOnlyでも合格だと思うので。
 後は現物が出てきてから、ノイズレベルやマイクとの相性をチェックしないと分かりませんな、正直。

 しかしMIDI I/FやV-STUDIOもCakewalkブランドにしてきたといことは、EDIROLは映像モノ向けに振って、音響・MIDIはCakewalkで統一するってことですよね、多分。
 ・・・今更分けんでもええのに。 

 #Rolandってホントに昔っからブランディングは下手だねぇ。

 ◇

 まぁこんなもんですかね。今年はあの「音響界の100円ショップ」ことbehringerも特段の新製品は投入してこなかったし。

 ◇

 Seagate方面は本日特に動きなし。

 一方で、突然死の原因として別のネタが登場。
 これによると、テストに使う予約領域の初期化忘れとバグったファームの組み合わせで、あるタイミングでHDDがテストモードに入ってしまうのが突然死の原因であり、アップデートファームで解消済み、とのこと。

 ・・・これ、バグ発動の流れを見ると、以前maxtormanが投稿した内容と重なる部分が多い気がするんだけど、気のせいかな・・・。

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NAMM合わせチェック(前編)。

 今年も来ましたNAMM Winterの季節。
 このところSeagateのトラブルネタが続いてしまったので、ここらで一息入れましょう。

 毎年数社がNAMMのレポートを出していますが、今日時点できちんとしたものが公開されているのはRock On Musicのものぐらいですかね。
 他の会社なんかもあと1~2週間待てば各所で公開されると思います。

 ◇

 さて、今年も色々出ては来ましたが。
 当方の個人的興味には、特別ピンポイントで引っ掛かったモノは無かったですな。
 とはいえ、気になるモノが無かったかというとそういうこともなく。

 まず、ハードシンセではRolandですか。色々出してきましたな。

 その1、どうやら今回の目玉だったらしいモデリングデジタルピアノ、V-PIANO。いよいよハードシンセでコレが来たか、とも思うが、実はソフトシンセでは「Pianoteq」という有名なモノがあるのですよ。

 その2、AX-Synthはステージプレイヤーにとっては目が行く製品の筈。「ショルキー」って言い方は最近でも通じるのかしらん。
 ただ、当方のようにステージに縁のない人間には、ね。個人的には買うなら「ショルキー」より「イーウィ」(AKAIのEWI)だと思うし。

 片やソフト系は、といいますと。

 DAWソフトではSONAR8もCubase5も、いわば「お約束の」アップデート。
 今回はSONARがやや停滞という印象の一方で、Cubaseは漸く停滞域を抜けてアグレッシヴに進化したようなので、実物が出てくればまたちょっと面白いかも知れない。
 とはいえ、実物が出てくるのはだいぶ先だからなぁ・・・と。

 プラグインやソフトシンセはといいますと、毎年色々出てくる中で個人的に今気にしているのはMelodyne DNAだが、コレも実物が出てくるのはまだ当分先の模様で。

 ◇

 まあ個別製品は兎も角、全体で見ると最近の音楽制作風景が見えてくるというか。
 最近の流行はフィジコン。個人的には「漸く来たか」という感じなのだが、色々選択肢が出てくることは良いことです、はい。
 当然、元祖フィジコンであるキーボード類もコントローラ充実&ソフト連携という方向へ。これも大歓迎。

 #にしても、Live!のABLETONと組んだAKAIのAPC40と、NIのMACHINE、やることが似てるとフィジコンも似るものですな。設計者同士、お互いの製品を初めて見た時はびっくりしたんでないだろうか。

 あと、音楽制作系ソフトを売っている会社がオーディオI/Fやフィジコンを揃えたり、ラインナップ拡張したりしてきているのも最近の傾向ですな。
 まあ要するに、トータルラインナップへの拡張という、分かり易い方向性ですな。

 ◇

 ・・・えっと、思ったより長くなってきたので一端分割。
 次記事ではライトDTMer向けのネタを2つばかりメモることにします。

 ◇

 P.S.
 本日のSeagateは特に動きが無い模様。
 Brinksこと333GB/375GBプラッタ世代向のアップデートファームが公開され始めたぐらい、ですか。

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