SH-01Dが完全にまともなAndroid 4.0ケータイになってしまった件について。

 以前『既に「ハングしまくり」は定評となってしまったこの端末だが、OSアップデートで意外と改善されたりするのか』と書いた、AQUOS PHONEのAndroid 4.0へのアップデート。
 その後、それなりの時間使ったので結論を書いておく。

 結論。
 Android 4.0になってから、1度もハング無し。
 完全にまともで安定したスマホになってしまった。

 こうなってしまうと、目立つ欠点は相も変わらず電池が持たないことぐらい。
 (まぁコレは管理人の使い方のせいもあるだろうが)

 ということで、2.3の頃は「2年経ったら、いやその前でも絶対買い換えて…」とか「やっはNexusじゃないとダメなのかな…」とか思ってもいたが、今じゃ「当分コレでいいんじゃない」なんて思っていたりする。

 ・・・つ~か、2.3の頃のハングしまくりって、結局何処が悪かったの?
 ドライバ?カーネル?

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IO DATA BRP-U6DB ファースト・インプレッション …現状ではニッチ向け商品としか…

 さてさて。
 当方が使用しているHDDレコは東芝のVARDIAの末期モデル、RD-S304Kでございます。
 こいつにはBD-Rが付いておりません。

 一方、そろそろBD-R書き出しも欲しくなってきたお年頃。
 この際BD-Rレコを買ってしまおうかとも思ったが、ここで思い出したのが

 「そーいやDTCP-IPが使えるBD-Rドライブのパッケージがあったような」

 というワケで、衝動的に買ってしまったのがIO DATAの、BRP-U6DB。
 USBポータブルタイプのBD-Rドライブに、DTCP-IP対応ソフトがバンドルされたパッケージです。

 ちなみに当方所有のVARDIAは動作確認一覧には入っていないがDTCP-IP対応なら行ける筈、ということで購入して、実際にきちんと動作していますよ。

 ・・・とまぁこんなことがあったので、取り敢えずファーストインプレッションでも。
 結論を先に言ってしまうと、「オモチャ」でした、はい。

 ◇ドライブについて

 ドライブはOptiarc製。ん~まぁ、品質としては並の下、といったところか。
 PIONEERよりは落ちる、Lite-Onと比べると同等かややマシか、といったレベルで。

 それは兎も角、USBケーブルがやったら短い。
 ノートPCで使うことを考えているだろうが、それでももう少し長さ欲しい気がする。

 それと、Pioneerのトップローディングモデル(buffaloが売ってるもの)と違い、Write時にはACアダプタ必須という代物。
 いわゆる「USB2又ケーブル」ではどうなんだと実際やってみたところ、Write時にエラー多発して、読込不能な円盤を量産するハメに。
 USB BusPower駆動はRead時はギリギリで持ち堪えているが、Write時はとてもムリ!ということらしい。

 #ACアダプタ出力は5V2A。意外とゴツい。
  まあ、最近一部のマザボやPCについてる「電力がっつり出るUSBポート」ならUSBバスパワーでも行けるかも知れないが。

 ◇ソフトについて

 このパッケージのキモ、DiXiM BD Burner(のIO DATA専用バージョン)。
 とってもシンプルなGUI。その割には単品価格も結構高い。

 で、このソフト。一言で言うと、結構重い。
 DTCP-IPの復号化とAACSの暗号化を同時に走らせているので、仕方ないと言えば仕方ないが、Phenom X4 910eで30%ぐらいのCPUを持って行かれている。
 しかもこれ連続処理で切れ目がないので、感覚的にはもっと大きい。半分以上持って行かれている感覚。

 この他はまぁ、カタログを見て下さい、と。
 いろんなところでバンドルされているよくあるソフト一式付きです、はい。

 ◇使ってみた感じとか。

 DiXiM BD Burnerについては正直改善の余地あり。
 ぶっちゃけ、安定度があまりよろしくない。
 原因不明だが、何故かダビング失敗することがちらほらと。
 まぁこれだけならまだ良いのだが、以下の件については至急改善すべきかと。

 ・BD媒体にエラーが発生していてもムーブ元に「転送OK」を送ってしまうことが多い

 要するに、ムーブ失敗で元データも消える、という最悪パターンですわ。
 試してみたら結構出るよ、コレ。

 #USB2又コネクタでWrite試していたら電力不足で媒体エラーが出まくって、その時にこの症状も出まくったというオチは横に置いといて。

 他にも、他のアプリがCPU負荷をかけるとコケ易いとか、媒体認識が妙に遅いとか、色々あるが、この項目に比べたらまだマシというレベル。

 ◆

 ・・・とまぁこんな感じで。
 結論。

 「BDに焼きたい」という「普通の人」にはとてもじゃないがお勧め出来ない。
 素直にBDレコもう一台買った方がいい。安売り店なら¥3万とかでも買えるし。
 長時間高負荷でPCを占有されてはたまらんし、安定度もイマイチ。

 この製品を買う層は・・・

 ・珍しいモノ好きな人
 ・PC用のポータブルのBD-Rが前から欲しかったから、この際「ついでに」PCでのDTCP-IPムーブも「試して」みたい人
 ・TVに付いてきたHDDレコからBDに書き出すのに、絶対どうしても何がナンでも単品のBDレコを買いたくない人
 ・取り敢えずPCをいぢる建前が欲しい人

 ・・・超絶ニッチ市場ですな。
 いやでも、本気でこういうレベルだと思う。
 家電のBDレコと比べたら「オモチャ」だよ、これ。

 ♯CPU増強の為の言い訳にはなると思うな、うん。
  i7-3960xとかならもっと軽いでしょ。910e比なら半分以下のCPU負荷になるだろうし。
  もしかしたIntel最適化のお陰で更に軽いかも知れないしね(結構あるのよねコレ系の話)。

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AQUOS PHONE SH-01D 不安定の原因の一つは無線LAN?

 ・・・っぽい。
 全部ではないのだけど、結構な割合が。

 というのも。
 先日SH-01Dのファームアップデートが配信されのだが、その中に「無線LANの安定性改善」な話があったので。
 もしや、と思い「部屋に戻ったら無線LANに切り替える」をやめてみたんですよ。

 そしたら・・・それまで何時も発生していた「使っていない時にハングして電源すら切れなくなる」という事象が、一週間で一度も発生しなかったんですが。

 とはいえ、所詮は一週間、運の可能性もあるかな、ということで。
 次の一週間は今まで通り無線LANに切り替えてみたら・・・さっくり固まるし。
 ぉぃぉぃ。

 #ってか、無線LAN回りってアップデート前より余計不安定になってないか?

 というわけで、感覚的状況証拠しか無いのだが、この機種のキモは無線LANの安定度のような気がする。
 これって地味に致命的なのでは?ケータイ屋はただでさえトラフィックを逃がしたいってのに、その逃がす為の無線LANが不安定なんて。

 ・・・まぁSHARPのケータイは伝統的にRFがダメだったのだが、伝統は健在ってことかね。
 こうなると3Gの感度とかも・・・疑いたくなるってのはダメですか。

 ちなみに、使っている時にハングする症状の方は一向に収まらず。
 これは無線LANでも3Gでも一緒ですな・・・。

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期待値が高過ぎたのか、現実が低過ぎるのか。(SH-01D 一ヶ月使用後レビュー)

 買ってそろそろ一カ月なAQUOS PHONEことSH-01D。
 それなりに使ってからの感想とか、ここらで書いてみる。

 ◇とりあえず。

 ・電池が持たない。
 ・結構挙動が怪しい。数日に1度は再起動が必要。

  ん~・・・どちらも「ケータイ」としては結構問題だと思うんだけどなぁ。
  現状、「スマホ」ではこんなモンなのかね。この機種についてはあんまり悪評が聞こえてこないし。

 #アプリのせいではないと思う。まだそんなに数も種類も入れてないし、場所を取る常駐モノも入ってないし。

  挙動の怪しさのパターンは以下の2つ。どちらも本人気づかないうちに「電波の届かない~」状態になるという。

 ・突然CPUが全力で暴走を始める。あっという間に電池を食い尽くしシャットダウンすること、3回。
  ちなみに1回は充電台に乗っている時に発生したが、何とこの時は充電電流を上回る消費電力で電池を食い尽くしてしまった。

 ・待受状態のままいつの間にかハングしている。こちにも既に3回発生。
  この時は電源ボタン長押しも効かないので、電池を外す以外の方法が無くなる。

  #しかも一回は夜中にハングしたせいで朝の目覚ましベルが鳴らず(以下略。

 ◇これも気になる。

 ・Wi-Fiと3Gのデータ通信切替がイマイチ。

  電波の強い場所で普通に切り替えれば問題ないのだが、電波の弱いところや電波品質の悪いところ(移動中等)で、切り替えがうまく行かずデータが不通になる。
  この後再接続がかかるのだが、この再接続に30秒~1分と結構時間がかかる上、ここで再接続に失敗すると更にリカバリまで数分単位で時間がかかる。

  ・・・SHARP伝統のRF部の作りの悪さ、健在?

 ◇以下は感想。

 ・カメラは解像度こそ高いが、画質は結構簡単に破綻する。

  やっぱりこの物理的サイズはいかんともしがたい。ダイナミックレンジって何だっけ。

 ・回線に優しくないどころか容赦ない、マジで。

  およそ「ケータイ」の概念を越えたアップデートの嵐。この為にどれだけのトラフィックが飛び交ってるんだか。
  確かにYouTubeなんかを見るというトラフィックの使い方も大きいと思うが、ユーザの使用方法に関わらず発生するトラフィックってのも馬鹿にならんのでは。
  つかさ、この分もパケット代取るって何かおかしいと思う自分がヘンなのか?

 ◇

 以上、と。まぁこんな感じで。

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AQUOS PHONE SH-01D ファーストインプレッション その2 ・標準アプリ編

 さて、前回に続いてAQUOS PHONE SH-01 インプレッション。
 今回は標準アプリについて、いくつか。

・docomo Palette UI。これ要る?

 割と本気で要らない気しかしない。
 というか、これを積むメリットが見えない。標準ホーム画面と比べても使い勝手が良いとは言えないし。

・カメラアプリ。何か変じゃないコレ?

 これはカメラモジュールの問題なのかカメラアプリの問題なのか不明なのだが、「夜景モード」が酷い。
 縦方向に極端な明度ムラが出て、酷い場合は画面の複数部分を黒帯でマスクしたような画像が撮れることがある。
 恐らく光源のフリッカ(ちらつき)とカメラ側の電荷転送にが妙に同期が取れてしまった時なんかに発生すると思われるのだが、かなりの高頻度。

 そもそもカメラは解像度こそ高いが兎に角小さくて、ダイナミックレンジなんて有って無きようなもの。
 色々癖があるのはもうどうしようもないので、後はそれをどう御すか、というところに力を入れないといけない筈なんだが・・・これはねぇ。

 ちなみにこのケータイで夜景をキレイに撮るには、「ISOオート(~1600)」か「ISO3200固定」に切替の上、「ダイナミックレンジ補正」をONにするとまぁ悪くない画像が撮れるっぽい。

・SPモードメール。必要最低限過ぎる。

 いやマジでこれ、必要最低限過ぎる。
 とはいえ旧メアドを使い続ける大前提ではこれ以外のアプリが使えないので・・・う~ん。

 せめて自動転送ぐらい付けてくれ。
 センター処理なんて贅沢言わないので、アプリの自動転送で構わないから。
 自動転送さえあれば、GMailに転送してバックアップと自動分類が一気に片付くのに。

 ◇

 とまあ、こんなところで。
 え、少ない?
 そんなこと言われても、Androidって自分でアプリを入れて「育てる」ものだと思っているので。
 他にも何か色々入っているが、機種依存するのはシンプル過ぎて特にコメントも無いワンセグアプリぐらいで、その他はユーザが好きにアプリを追加して使うもののハズ。だったら別に端末プリインストールアプリなんて使わなくていいじゃない、ということで。

 ちなみに以下、当方が速攻で導入したアプリ。

 ・駅探乗換案内
 ・Seesmic
 ・Yahoo Topics
 ・Y!天気予報ガジェット
 ・ジョルテ
 ・Dropbox
 ・Google翻訳
 ・Google Document
 ・ES ファイルエクスプローラ
 ・Jota Text Editor
 ・Wyse PocketCloud
 ・Tsukumoポイント
 ・らじるらじる
 ・radiko.jp

 取り敢えず最低限のことは出来るだけのモノを入れたつもり。
 まあそのうち増えることでしょう。

♯取り敢えずOperaとFirefoxは入れるべき、なのかなぁ。

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