Win2008 x64 on ML110 G4。

 ・・・ということをやってみた、という話。
 念のため、G5ではないよ。公式には2003迄になっている、G4の方。

 まず、大前提として、HPのサポートは無い。
 伴い、ICH7なのにAdaptec RAID BIOSで動くという内蔵RAIDもドライバが無い。
 これについては、まあ仕方ないということでパス。

 それと、手元の機材は本体内蔵がCD-ROMだったので、DVD-ROMをUSBで外付けしてそちらから起動→インストール。BIOS対応のおかげで内蔵と同じ感覚で使えます、と。

 ・・・で、DVDが回り終わった時点でのデバイスドライバ画面は、見事に全てクリア。本体標準デバイス、全てドライバが当っている。

 下の画面で不明が2つ出ているのはIntel Gigabit CTとSiI3132。オンボードのBroadcom NetXremeもドライバが入るので、このままいきなりネットワークに繋がるのが嬉しい。

 #Gigabit CTはWindows Updateでドライバが入る。
  3132は次回のネタということで。

 ちなみにこの筐体、CPUはQ6600換装済、メモリは8GB搭載済。
 Hyper-V テストヘッドとして動いて貰う予定。

 ということで、結論。
 ML110 G4、オンボードRAID以外は2008 x64で何の問題もなく使えます、はい。

 2008 on ML110G4 SystemInfo2008 on ML110G4 Device Manager

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もしかして危険な兆候?

 割と最近買った、モバイルHDD。ブツはBuffaloだが、中身はSeagateのST9250315。

 買った当初は、USB1本接続するだけで普通に使えたのだが。
 最近はUSB1本だけではまともにスピンアップ・・・はするのだが、アクセスした途端電力不足で落ちるという悲しい状況に。

 こういう時、HDDがヘタって来たのかPCの電源がヘタって来たのか、さてどちらだ・・・ということで。
 久しぶりにハードウェアモニタの数字を見てみたら・・・え゛。
 5Vラインに4.65Vしか出てない。何ですかソレは。

 さすがにハードウェアモニタの誤差だと信じたいが・・・
 3.3Vラインは正しく3.3Vと表示されているものの、12Vラインは12.6Vとか表示されてるしなぁ。

 ・・・えっと、これはテスター当てるしか無いか?
 とはいえ、テスター当てる前にテストポイント用のケーブルを作らないといけないのだが。いっちょ作りますか。

 ・・・KRPW-J400Wこと、Enhance ENP-5410GHは一応80青銅認定なんだし、たかが100Wしか引き出してないんだし、未だ1年の保証期間内だし。こりゃ「初期不良未満」のハズレ引いたか?

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続・HDDが飛んだ。

 さて、吹っ飛んだHDD。故障品なんでどうにかする・・・その前に。物置の中身を消しておかないと。

 ということで、消去ソフト。こう不良セクタがあると、通常の上書きソフトは使えません。不良セクタのトコでWriteがコケてしまう。
 仕方ないのでWD DiagonosticsのWrite Zerosでディスク消去。これ、一昔前風に言うと「ローレベルフォーマット」というヤツで、エラーセクタに当たっても代替エリアが残っている限りは代替セクタ割り当てがなされるというのが注意点。

 で、消去したところ。
 見事に代替セクタ割り当てが効いて、不良セクタが消えてしまいました、えぇ。
 とはいえ既に結構なエリアがダメージ喰らっているのが分かっているし、SMARTにWrite Errorが残ってはいるので、故障扱で交換出来ないかどうか店に訊いてみるか。

 ◇

 以下、画像で見る今回の一連の流れ。

 実際にぶっ飛んだHDDの状況。
 イベントビューアに赤バッテンの羅列。おお怖い。
 EventViewer Error Messages

 SMARTの値が結構エラいことに。C8のこんな数字は故障時以外普通お目にかかれません。
 SMART Result

 んで、WD Diagnoticsの結果。紛うことなく故障です、えぇ。
 WD Diagnotics BadSector

 ・・・で、これをWrite Zerosしたらこうなった。
 正常終了。但し不良セクタのトコロでは明らかに引っ掛かってましたよ、えぇ。
 WD Diagnotics ZeroCleared

 SMARTもこんな風にクリアされます。これはWDの昔からの仕様。
 痕跡が見えるのはC8の部分。
 ZeroCleared SMART

 で、こうなります。不良セクタは無かったことに。うみゅう。
 ZeroCleared WD Diagnotics

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HDDが飛んだ。

 飛びました、えぇ。
 ブツはWD10EADS、当方お気に入りのWD Greenの333GBプラッタモデル。シリアルを見ると当方手元にある中では最古参で、確か333GBプラッタが出回り始めて割と直ぐに買ったモノ。

 具体的な症状はというと、不良セクタ発生。それも単一セクタという訳ではなく、ある程度の面積がやられてるっぽい。

 で、気づいた原因はというと、直接的なものはWindowsのDisk I/Oエラー警告だが、あともう一つ。
 昨晩から突然、それまで聞いたことの無かったヘッドの緊急退避&再スピンアップのようなヘンテコな音が結構小刻みに鳴り始めたこと。

 しかもこの音が、妙に大きい(というか、凄まじい)。
 元々とても静かなHDDな上にSmartDriveに突っ込んで静音化なんてしているものだから、正常動作中ならスピンアップ時でもアクセス中もほぼ無音だったにも関わらず、カツンキュイッ、という感じの強烈な音が響くのだから、こりゃHDDにとってもマトモな事態ではない筈。

 とはいえ幸いなことに、ファイル実データへの被害は無かった模様。慌てて手元の別HDDにデータを転送したのだが、エクスプローラでデータコピー中にはエラーは発生せず。

 ・・・さて、これはSynnex扱品だから代理店10ヶ月保証がある筈で・・・レシートレシート・・・ってうわ、ギリギリだよ。
 RMAしてもいいけど、国内対応して貰える期間内なんだから、国内で対応してもらおっと。

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IntelはLynnfield世代でもポートマルチプライヤに対応しない?

 ・・・いやね、先日のアキバの「ベルばら」でやったイベントでのIntel 天野氏の発言。
 多分、%TITLE%のことなんじゃないかなぁ、と。

 で、どうしてこういう結論に至ったのかというと。
 以下、思考の流れ。

  • 「ゴメンナサイ」
    →出来ませんでした
  • 天野氏が昔からよくネタにしているもの
    →VGA周りとSATAのPortMultiPlier対応
  • 「普通に使っている人はほぼ影響がない」
    →VGA周りでは普通の人にもそれなりに影響がある筈
  • 対して、eSATAのPMP接続は今でも正直ニッチな存在
    →普通に外付けeSATA箱を繋いでいる人、USB2.0で満足してる人には関係ない
  • 結論:
    「SATAのPMP対応が今回も出来ませんでした」
    かな?

 ちなみに参照資料はこの辺り。

“神様”が2007年を振り返る、Yorkfiledのエラッタにも言及
↑コレが2007年末。

“神様”天野氏がゲリラセッション ネコ(Atom)とモンスター(Core i7)を語る
↑次に2008年末。

インテル天野氏がSSDとLynnfieldを語る、34nm版SSDもまもなく?
↑そして2009年7月、先日のイベント分。

 さて、当るかなコレは。

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