電池、売ってません。
「大容量バッテリ在庫あります?」
「メーカー欠品中で、5月中はまず無理かと・・・」
え゛~。
というワケで、SSD化は無事成功して問題なく動作しているものの、肝心の大容量バッテリがお預けを喰らってしまいましたとさ。あう。
ちなみにLOOX UのSSD化だが、これ普通に「振動に強い」だけでなく、実使用面ではそれを前提にしたもの凄いメリットが。
◇Scene 1
通常のHDD:
鞄から取り出す→休止から復帰→操作→休止スタート→休止完了→鞄へ
SSD:
鞄の中に手を入れて、使いそうになったら休止から復帰しておく→鞄から取り出す→操作→休止スタート→鞄へ→休止完了
まず、普段使いの場合。
振動を気にする必要が無いので、休止作業/休止復帰中(どちらもHDDに盛大にアクセス中)に鞄に放り込んでしまうことが出来る。
このため、実質的に「ボタン一つですぐ終了」「すぐ復帰」なPDA類にかなり近い操作性が実現出来る。
通常のHDDだとモロにガリガリ動いている間に鞄に放り込むのは・・・当方には怖くて出来ません、えぇ。
◇Scene 2
通常のHDD:
休止スタート→休止完了→鞄へ→取り出す→休止から復帰→操作
SSD化済:
鞄へ→取り出す→操作
更にポイントは、ちょっと操作を中断したい時。HDDでは振動が怖いので一度休止させる必要があるが、SSDだったらそんなこと気にせずフタ閉じて鞄にポイ。
◇
とまあこういうことで。
ちなみに、PhotoFastのSSDですが、確かにプチフリ出ます、固まります。
頻度は高くないですが数秒程度、時折10秒単位で。
ただ、個人的には価格と振動面のメリットを考えたら十分に妥協出来る範囲なので、良しとしましょう。
#長い時ってのはページファイルがフリーズに巻き込まれたりしてるんじゃないかと思ったり。
まあ、全く根拠のない憶測だけど。
◇
P.S.
某所で新古品がジャンク扱で爆安だったのでUSB-LANアダプタ買ってしまっていたり。100TXだけど。
外歩きの時はこっち持って歩きましょ、と。
Tags: LOOX U
モバイルにHDDなんてあり得ない。
・・・ので、SSDに換装します、はい。
交換したのはPhotoFastのPF18Z64GSSDZIF。プチフリ報告があるにはあるが、プチフリの少ないSLCなSamsung品は(最近値崩れしたとはいえ)倍近い値段・・・。コストと性能を天秤にかけて、定番なこちらを選択。
ちなみにこのSSD、古いファームウェアは結構問題児だということと、最近になってZIFコネクタの向きが変わったので、ちょいと注意。向きの正しい最近のものだと、特にカラ割も何もせずに普通にハメ込みOK。
当方はこの辺りを確認して販売してくれるJDSから通販にて購入。こういうブツはあまり流れが速くないので、アキバの店舗でも気をつけないと古いのが出てくる可能性があるので、念のためということ。
ちなみにここ、以前当方が買ったLycomのSATAなカードの販売店でもあったりする。
物理的な手段と方法についてはあちこちに紹介があるので省略。一番詳しいのは日経PCオンラインのかね。
但しPhotoFastの場合ケーブル側に細工は不要。MTRON品と違ってZIFの周りは東芝HDDと同程度の広さがあるので問題なし。
イメージバックアップとリストアはTrueImageにて。外付USBデバイスから起動するようにBIOSを設定して、ドライブは手元にあった懐かしの東芝DVD-ROM SD-M1912、コレにこれまた手元にあったIDE/SATA-USB変換アダプタ(Freedomが売ってるFHC-237)をかまして無事にCDから起動。
後は純正ケーブルで引っ張り出したLANで別のPC上にイメージを転送、と。
ちなみに当方はやっていないが、1000BaseなUSBアダプタでもTrueImageは結構な確率で認識するようなので、速度を求める人はそちらの方が正解かと。LANだけで良ければ純正のケーブルより安いし。
当方、VGA出力が欲しかったのでこのケーブル買うしか無かったのね。で、実際問題コレ繋ぐと手前にぺろんと出て、この状態で使うと凄く邪魔。なんつーか、これホントにどうにかならんのかね。

Tags: LOOX U
LOOX U/C30 ファーストインプレッション
・・・ということで買ってしまったFMV LOOX U/C30。Atom 1.33GHzなXP機です。
以下、ファーストインプレッション。
Atom、意外と使える。モバイル用途では十分なパワーだと思う。
これじゃ「ミニパソコン」が流行るワケだ。メールとちょっとしたWeb程度ならこれで困らないよ。
これでメモリ2GBになったら、それこそHDDスワップも日常無効に出来るんだけどなぁ。タテマエでUS15Wには1GBまでしか使えないことになってるから駄目か。
あと、内部のCPUファンは常時回転ではないが、時々回ると結構五月蠅いわね。まあこれは仕方ないかな。
液晶ディスプレイは噂通り高精細・・・過ぎて目が痛い。ズームボタン役立ちまくり。
実解像度が高いのは嬉しいので、もうちょっと液晶デカく出来ないかね。縁の太さからして、その気になればもう少し行けると思うのだが。
あと、バックライト暗いっ。もう少し「電池犠牲にしても明るく」設定が出来てもいいと思うのだけど。
内蔵HDDは・・・これも噂通り遅いわ。まあコレは早晩SDD化する予定なのでどうでもいいけど。
ホールド感は・・・これも微妙だ。一番微妙なのはキーボード。ピッチの割には何か使いにくくないか?何でそう感じるんだろ?理由は良く分からないのだが。
そのキーボードだが、やはり変則配置は辛いというかなんというか。このキー配置ではいくら「101キーでもカナ打ち」を日々実践している当方にしてもカナ打ちは相当厳しい、と言うか無理。
とはいえ、ローマ字打ちだとこれが意外、割と使える。変則とはいえローマ字配列部分だけは頑張ってキープしている効果だろうね、これは。
一方ポインタは・・・う~ん。とはいえ使わざるを得ないのだけど、どうやらタッチパネルメインになりそう。
あと、電池の持ちも正直イマイチ。CPU周りより、液晶や無線LANや通信カードなんてのが電気喰ってるからある意味仕方なくはあるんだが、通信の無いモバイルなんて今やただの重しだし・・・通信込みの本気モバイルには標準バッテリだと辛い。
ちなみに、ACアダプタが小さくてケーブルも細いのは、当然とはいえポイント高い。某外資メーカのACアダプタのゴツさには日常辟易してるので。
・・・まあ、こんな感じでしょうかね。
個人的にはSig3の後継を狙ったのだが、SSD化+大容量バッテリ追加でそのポジションには立てるかな、と。
次記事はSSD換装です、はい。
#以下ぼやき。
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Tags: LOOX U
おかしなことが起こりました。
それは、ふとWillcomの広告を見てしまったから。
つーか、4xが端末代込で¥980/月って無茶苦茶安くない。モト取れてるの?

で・・・こうなった。
さて、どうしたものか。

ちなみにこの端末、CFスロットが付いていますがこのスロットは互換性・速度共に「最低」の類なので、実質無いと思った方が幸せです、はい。
具体的には、AX420N「も」使えません、はい。NS001U選んだのはそういうワケ。
ZEN X-Fi 2ヶ月が経って。
相変わらず毎日使っております。
朝の「聴く日経」は必須ですな。
まぁそれは兎も角。
そろそろ使用方法も固定されてきたので、実際の使用感レポートでも。
まず、以前のレポートで書いた不具合、音割れしまくる件。
最新ファームで解消されております。
ただ、同時にEQの効きもかなり悪くなってしまったのはちと残念。
ということで、普通に聞くには音割れもせず、音質的にも問題なく。
オーディオプレイヤーとしては悪くないのでは。
但し、やっぱり問題なのはSync。
主としてWindows Media Playerの方がダメなのだろうが、やっぱりイケてない。
まず、何より遅い。iPodと比べると倍以上の時間がかかる。
そして何より、Sync自体がかなり不安定。
何かの拍子ですぐエラーが出るし、一度エラーが出るとWMPの内部DBが壊れてしまうので、以降のSyncがボロボロになっていく。
これに対抗する最終奥義は.wmdb削除によるWMPのライブラリ再構築+ZENライブラリの初期化による再Syncなのだが、これも時間がかかる上ちと面倒。
更にこれをやるとWMPとZENのパートナー設定も飛ぶので再度設定が必要ということもお忘れなく。
ということで。
個人的にはなんだかんだ言ってもそれ程悪くないと思っているので、よっぽど画期的な新製品でも出てこない限りは製品寿命が来るまで使い倒してやろうと思っているのだ、が。
新規にこのテのデバイスを買うという人にお薦め出来るかというと、やっぱり
「素直にiPodにしとけ」
というのが結論。
悪い機械じゃないけど、初心者とかイージーユーザ向けじゃないよね、コレは。

