以前『既に「ハングしまくり」は定評となってしまったこの端末だが、OSアップデートで意外と改善されたりするのか』と書いた、AQUOS PHONEのAndroid 4.0へのアップデート。
その後、それなりの時間使ったので結論を書いておく。
結論。
Android 4.0になってから、1度もハング無し。
完全にまともで安定したスマホになってしまった。
こうなってしまうと、目立つ欠点は相も変わらず電池が持たないことぐらい。
(まぁコレは管理人の使い方のせいもあるだろうが)
ということで、2.3の頃は「2年経ったら、いやその前でも絶対買い換えて…」とか「やっはNexusじゃないとダメなのかな…」とか思ってもいたが、今じゃ「当分コレでいいんじゃない」なんて思っていたりする。
・・・つ~か、2.3の頃のハングしまくりって、結局何処が悪かったの?
ドライバ?カーネル?