買い換えたら納得できました。

 さて、休暇。ストレスからか、物欲爆発。
 色々買ってきましたが、電源も買って来ましたよ。
 ということで、早速交換してチェック、と。

 改善前
 起動後アイドル時:77W → CPU全力時:88W

 改善後
 起動後アイドル時:63W → CPU全力時:72W

 交換した電源は80Plus BRONZE認定のEnhance ENP-5410GH。別名玄人志向KRPW-J400W。

 で、前回の計算と今回の実計測結果を突き合わせると、やはり初代SilentKingは効率が65%程度というかなりのダメ電源だったという結論に。

 ということで、軽くこの電源のレビューでも、以下、箇条書き。

 この電源のウリ、80Plus BRONZEの効果は↑の通り。確かに効率は良い。まぁ前が悪過ぎたか。

 電圧。負荷や環境にもよると思うが、当方手元の個体は全体に電圧が高めに出ていて、少なくとも電圧が低くて・・・ということはない。
 ちなにAC入力はテスタによると101V。

 12cmファンについて。Enhance製電源のお約束に則り、カタログスペックよりファンはうるさい。
 というのは、筐体内温度上昇にかなり敏感に反応してくれるため。よく言えば安全、悪く言えば神経質。

 ファンについてはもう一つ、ボールベアリングファンのため、低速でもそれなりに重量感とチリチリ感があるファン音質(not音量)であることに注意。
 静音優先だと敢えて(一般的に寿命の短い)スリーブベアリングファンが選ばれることが多いので、聞き慣れない音ということで音量以上に耳に付く可能性あり。

 ライバルはAntecのEarthWatts 380。Enhance製のこちらは排気ファンが12cmで風量はあるが実際その分騒音もある、といっても所詮静音タイプなのであまり期待してはダメだけど。
 静音優先且つエアフローが設計出来る人なら、保証も3年と長いEarthWattsの方が良い。

 とまぁ、こんなところで。

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