・・・いやね、先日のアキバの「ベルばら」でやったイベントでのIntel 天野氏の発言。
多分、%TITLE%のことなんじゃないかなぁ、と。
で、どうしてこういう結論に至ったのかというと。
以下、思考の流れ。
- 「ゴメンナサイ」
→出来ませんでした - 天野氏が昔からよくネタにしているもの
→VGA周りとSATAのPortMultiPlier対応 - 「普通に使っている人はほぼ影響がない」
→VGA周りでは普通の人にもそれなりに影響がある筈 - 対して、eSATAのPMP接続は今でも正直ニッチな存在
→普通に外付けeSATA箱を繋いでいる人、USB2.0で満足してる人には関係ない - 結論:
「SATAのPMP対応が今回も出来ませんでした」
かな?
ちなみに参照資料はこの辺り。
“神様”が2007年を振り返る、Yorkfiledのエラッタにも言及
↑コレが2007年末。
“神様”天野氏がゲリラセッション ネコ(Atom)とモンスター(Core i7)を語る
↑次に2008年末。
インテル天野氏がSSDとLynnfieldを語る、34nm版SSDもまもなく?
↑そして2009年7月、先日のイベント分。
さて、当るかなコレは。