Windows 2003 R2はHDD空き領域ゼロでも起動出来る模様。

 そしてHDDに空き領域を作る程度ぐらいの作業はさせてくれる模様。

 何で突然こんな話が出たかというと、ド定番proxy、squidのWindows版が時折妙な挙動をするため。
 具体的には、サービスを停止せずにWindowsを終了すると、cache領域用のIndexファイルが(設定ファイルに書いてある)制限容量を遥かに超えて巨大になり、System Driveが空きゼロという状況を作り出す「ことがある」ということ。

 この状態ではユーザープロファイルが展開出来ない等イロイロな不具合は発生するが、最低限デスクトップ画面には辿り着けるので、そこから激烈巨大Indexを削除してログアウト。再度ログインすると今度は正常にプロファイルも読み込まれてデスクトップが開く、と。

 ・・・何ですかコレ。ウチだけ?

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まさかの力技、WDの3TB。

 >【PC Watch】 Western Digital、3TBのCaviar Greenを出荷開始
 >http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101020_401166.html

 さて、Seagateに続いていよいよ正式発表と出荷が開始されたWDの3TB Drive。3TBは世界初750GBプラッタ、2.5TBは667GBプラッタやね・・・という話は兎も角として、問題は2TBの壁。どうして来るかと思いきや、まさかの「SATA-I/F 同梱」と来たモンだ。

 ちなみにこのドライブもBigSectorの512b Emulationということなので、どうやらHDD業界はNatvie BigSectorより前に64bit Adressingを広める方向で行きたいらしい。
 まあどう考えても64bit Adressingへの移行が一番真っ当なので、Natvie BigSector先行でほんの一息(16TB迄の気休め)・・・ということをするよりは業界の流れとしては評価するが。

 しかしわざわざIF同梱で出荷って、要するにそこまでしないと普通に使えないPCが世間では多数ということで・・・何だかなぁ。
 当方の希望としては、SiI3124と3726/4726には是非にもFirmware Updateで64bit Adressingをサポートして欲しいのだが・・・どうなんだろ。
 この辺りのチップは今Mac環境でもぼちぼち使われているので、その辺りの絡みで何とか・・・ならないかねぇ。

 ♯Macの場合EFIなので2TB越えでも本体/OS側には全く問題は無く、コケるとしたら原因はサードパーティ製のハード・ソフトに起因するので。

 にしても、実際にEFIが使われている場面というと、Macを外すとIBMのSystem X、後はIA64ぐらいかね?
 パーツ方面ではMSIが昔EFI対応マザー出したけど、あれ殆どネタ扱いだったような。
 そういえばIntel純正マザーの中にはEFI対応のものもいくつかあるが、未だ妙な制限が残っていたりして完成品とは言えない程度の出来らしいし。

 それと、WDのHDDに同梱されるIFのチップが微妙に気になる。値段を考えるとJMicronが有力候補だろうが、出荷元がHDDメーカだからMarvellの可能性も多いにある筈。
 まあ他にもJMicronにはUSB変換チップ等で結構昔から64bit Adressing対応を謳ってきたということもあるし、片やMarvellはHDDの信号処理チップも手がける会社だからその辺りに抜かりは無いだろうし。

 さてさて、いつ実物が来ますかね。

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最近アキバでSeagateのHDDを見ることが少なくなった気がしていた、ということについて。

 ・・・どうやらホントにあんまり見ないようになってしまっていたらしい。
 Tsukumoのblogにこんな記事が。

 >今月のストレージ 中間集計 (10/1~10/15)
 >http://blog.tsukumo.co.jp/ex/2010/10/post_600.html

 10位迄、WD、HGST、CrucialのSSDにBuffalo外付と来てSeagateが1つも無いという。
 例の騒動以前と以後で、完全にWDと立場が入れ替わってしまいましたな。

 まあこれにはWD Greenがプライスリーダーになっていることが一番大きいと思うが、他にもHGSTはリテールパッケージになったことで保証が欲しいと思う人に売り易くなったということ(でも販売店は例外なく「ハコが無駄にデカくて邪魔」だと思ってる)で、Seagateを選ぶ理由が無くなってしまったのかと。

 ♯HGSTは固定ファンも居るしね。

 まあ全世界のHDD販売数に占めるアキバの割合なんてそもそも有効数値以下で誤差以下という数量だろうが、それでも直近のWDの好調さは決算なんかにも表れているし、何だか、ね。

 ♯Seagateがこの世の春を謳歌して、WDがマイナー扱いされていたのもホントつい最近なんだけどねぇ。
  あと、Seagate大コケで一瞬スポットの当たったSamsungは、以前より取扱店舗数が増えたというトコでお終いで、流通量大幅増ということにもならなかったな、結局。

 まぁとはいえ、迫り来るSSD時代に向けて、Desktop向けHDDが大多数を占めるWDの現在の商売は将来考えるとどうなのよ、という話はあちこちから出ていたり。
 WD自身も自覚はあるからこそSSD屋を買収したり、利益率の高いEnterprise向け2.5インチSASドライブを発売したりしているが、Enterpriseで実績と数出しているHGSTやSeagateと比べるとホント、これからどうするんだろね。
 ・・・ま、当分は大容量Diskを売りまくるってのは確定事項だろうけどさ。

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いつの間にかリンク無くなった?

 AdobeのFlash PlayerとReader。どちらも脆弱性の巣ということで、正直言って入れないに越したことは無いのだが、実際に大量のコンテンツがswfやpdfで出回っている以上そういうワケにもいかず。

 ところが、Webから導入しようとすると何だか余計なモノまで入れようとしてくれるのが迷惑千万。仕方ないのでスタンドアロン版を・・・と思いきや、以前はあった筈の最新スタンドアロン版へのリンクがいつの間にか無くなっている。

 仕方ないので検索してみたところ、Flash playerについては以下のURLから直DL出来るらしい。
 >http://fpdownload.adobe.com/get/flashplayer/current/install_flash_player.exe
 >http://fpdownload.adobe.com/get/flashplayer/current/install_flash_player_ax.exe

 上がFirefox・Seamonkey・Opera用のplug-in、下がIE用のActiveX。

 一方Adobe ReaderはPublic FTPから落とせば良い模様。
 こちらはflashと違ってバージョン番号が入っているので、/pub/adobe/reader/win/9.x 辺りから階層を辿るのが良いらしい。例えば9.4.0は↓ここ。

 >ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/win/9.x/9.4.0/ja_JP/AdbeRdr940_ja_JP.exe

 ということで、自分用備忘録、と。

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